よく言われるのが、資本金は会社運営の3か月分の資金をプールすることが大切だと言います。
それには、起業としての運営のスパンとして3ヶ月というのが一定のセオリーをもった期間だということが言えます。
それはこの場合、プラネックスにとっても同じことが言えました。
今後掲げていくビジョンについては、プラネックスとしてのビジョンは、これまでの5年間で築き上げた5つの柱を、今後5年間かけてさらに強固な枠組みを作るということです。
そのことが実現すれば、プラネックスはさらに存在感のある企業として世の中に認知されるようになると中田氏は断言しました。(プラネックス 志村芳希)